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オランダにハマっている。
なんでいまオランダかって?
実は2008年と2009年は政府公認の「日本オランダ年」で、両国間の間では様々な交流イベントが
開催され、オフィシャル・マスコット的な立ち居地の“親善大使”は、ミッフィーの作者である
ディック・ブルーナがデザインした・・・・・・
のは、ハマってから知ったこと。
何かにハマるきっかけなんて、大抵覚えていなくない?
私のアイ・ラブ・オランダ心情も、そんなものの一つです。
しかし、ハマっているからといって、
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川野「あんまり、汗とか泥というイメージが、荒木さんにはないのですけど」
荒木「ん~(しばらく考えて)、ないですかねぇ~、そんなにしないかも・・・いや、していたんですけど、やっぱそれは長い作品の中で一部だけやってたりするから・・・、う~ん、そうですねぇ、常に泥だらけとか、汗まみれとか、汚いところにいるってのは初めて???(上を見てしばし考えて…)初めて、初めてですねぇ!」
川野「これはこれで、ファンの人は楽しめるんじゃないかという気がしますがね。こんな荒木さんを見れて」
荒木「また新しいことができたっていうのは個人的にもすごい嬉しいことだし、それをちゃんと表に出して見てもらえるようになったっていうのは嬉しいことだし、徐々に自分が演じさせてもらえるお芝居が変わってきているというか、頂ける役が色んな役になってきて、演じていて楽しいですよ、やっていても。だから、イメージだけでオファーがきていたのが、こいつだったらこの仕事もできるんじゃないのと思ってくれるっていうのがやっぱりうれしいし、色々な役をやらせてもらえるようになったっていうのはすごい嬉しいことですね。」
川野「今後の活躍を期待しつつ・・・」
荒木「ホントですか?なんか、その言葉が一番声小さいような気がするけど…(笑)」
川野「じゃあ、最後にご覧になって頂いた方に」
荒木「ブックトレイラーを見て頂いた皆さん、蟹工船という作品は、まぁ~ムズカシイです! 難しい本なんですが、作者の方が一生懸命、自分が書きたいことを信念を貫いて書いた作品なので、もし、このブックトレイラーを見て、この作品に興味を持ってくれた人がいたら、是非小説を読んで欲しいなと思います。読んだ僕からしたら、難しいよ! でも、すごく色々感じ取るものがあったので、自分が経験できない、体験できないものを知識として得るために、是非をこの本は読んで欲しいなと思います。蟹工船をよろしくお願いいたします。」
川野「ありがとうございました。お疲れさまでした」
荒木「お疲れ様でした」
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昨日より、荒木宏文さん主演、川野浩司監督の「夏休みのような1ヶ月」の上映が始まりました
ので、早速、舞台挨拶付き上映を見てきました。
荒木さん演じる純也と山崎育三郎さん演じる真太郎の心の交流がとても丁寧に描かれており、
悲しさの中にも見る者の心を暖かくさせてしまう荒木さんの表情がとても良かったです。
物語もさることながら、荒木さんが自転車で走る姿と風景、荒木さんの自転車から目線で
見る東京のあっちこっちの街並みがとても魅力的でした。
公式サイト → http://natsuichi.com/top.html
夏休みのような1ヶ月」公開を記念して、川野監督による荒木宏文さんへの
「蟹工船」ブックトレイラーのインタビューを2回に分けて紹介します。
***** インタビュー*****
川野 「いかがでしたか?」
荒木 「いや~、凄く、難しかったです。」
川野 「どんなところが?」
荒木 「起承転結してないっていうか…元々ある物語のオイシイところだけ取るわけ
じゃないですか…」
川野「そうですね。」
荒木「流れがないから、難しいですよ~。映画の予告編だと、本篇で面白いところを
ピックアップして作るのを、本篇が無い状態で作り上げる訳じゃないですか…、
難しいなぁと思いました。」
川野「映画の予告編だと、色々な流れがあって、イイところだけ摘まんで予告編作る
けど、ブックトレイラーは、あらかじめイイところだけを…」
荒木「そうですね、お話の中でイイところだけを取り上げて作るから…。だから、
難しいんですよね。」
川野「どうですか、その、本の予告編という試みは?」
荒木「本を読んだことがない人が、文字ばっかり書いてある本を読むきっかけに
なってくれるんだったらいいなと思うので…。こういう風に小説を紹介するって
いうのもいいんじゃないかなぁと、俺は思いますね。うん。」
川野「で、今回は蟹工船という作品で、ちょっと前に書かれた話で、内容もちょっと
今の時代とは違って、なかなか想像できないというか、こういう世界もあるんだ
なという感じじゃないですか…」
荒木「そうですね。書いた人が亡くなられているわけで…、訴えられて、拷問を受けて。
それでも書きたかったことを書いたわけだから…。
う~ん、ちょっと考えさせられることがある作品なんじゃないですかねぇ。
僕は、その、ちょっとだけしか演じていないし、本篇とはちょっと違う形で
お芝居させてもらったので、ちゃんと語るのは難しいんですけど、それでも、
命をかけて書いた作品だっていうのをみんなに知ってもらえるきっかけに
なったと思うし、それで興味を持って本を読むようになってくれたら嬉しいので…
う~ん、良かったのかなぁ? ははははは(笑)…
難しいですね、お芝居としてコメントするってなると、本当に今回の仕事は
難しいなって感じますね。」
川野「そうですよね、俺も何を聞いているのか今ひとつわからなくなってきましたが…」
荒木「でも、個人的には一度一緒に仕事させてもらった方たちと また一緒にお仕事が
できるってのがすごく嬉しかったですし…、なんだろう…、その、作品として自分が
うまくコメントするのが難しい作品あっても、一度一緒に作品を作り上げた仲間だから
難しくてもちゃんとできたことだろうし…、このスタッフで良かったなと思いますね。はい。」
(続く)
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12月10日に発売されました、藤木稟さんの新刊「バチカン奇跡調査官」ブックトレイラーを監督した3人の若手クリエイターをお呼びしてインタビューしました。
「バチカン奇跡調査官」、そしてブックトレイラーについて質問してみました!
プロフィール
・Type S → 佐藤 敬(さとう たかし)
S60年新潟県生まれ。新潟明訓高校出身。無尽蔵のラーメンが好き。
自主制作映画『うつせみ』(出演:津田寛治ほか) 近日公開予定。
・Type T → TcK(ティーシーケー)
双子座AB型で歌舞伎町出身の映像屋さん。
店頭PV等、幅広く映像制作をやらせて頂いてます。
受賞歴「加藤ミリヤLaLaLaプロジェクトショートムービーコンテスト」グランプリ、
「Levi’s(R) Store 6秒ウェブCMコンテスト」リーバイスストア賞受賞
協力:コスモボックス株式会社「Cocle」URL http://cocle.jp/
・Type O → 小川 亮輔(おがわ りょうすけ)
S55年10月16日生まれ。高校卒業後、渡米。
2003年度作品「討ち入りだヨ!全員集合」はクレルモンフェラン国際短編映画際ノミネート、
ニューヨーク近代美術館(MOMA)招待上映など世界17カ国の映画祭
で入賞。現在、札幌市を中心に長編・短編映画の制作活動を行う。
URL http://www.geocities.jp/rip_houkago EMAIL rip-houkago[atmark]hotmail.co.jp
<『バチカン奇跡調査官』について>
―『バチカン奇跡調査官』の面白かった点を教えてください。
佐藤(以下、S)「話の展開がテンポよく、一気に読み切りました。
それに次々に起きる連続殺人と奇跡の関連性が興味深かったです。あとやっぱり
ラストの展開がすごいスケール感があって、驚きました。」
TcK(以下、T)「事件が本当に奇跡かトリックなのか、分からないまま話が
進行していく点は非常に面白かったです。」
小川(以下、O)「僕はこのような、ライトノベルと呼ばれる本を読むのが初めて
でして、最初は正直とまどいました。でも、物語が展開していくうちに、登場人物
の思考やセリフがとても面白く、話に引き込まれましたね。」
<ブックトレイラーを作ることになって>
―最初、オファーを受けた時の感想は?
T「書籍の映像ということで、CMのようなものだと考えました。」
O「そうですね。この本を書店で手にする、または読むきっかけを作るには、どうしたら
いいのかという事をちゃんと考えてから作ろうと思いましたね。」
S「僕は正直、とても不安でした。予告編をメインに短編を作るというのは初めての経験
でしたので。」
―制作で苦労した点は?
S「舞台がまず、バチカン市国とアメリカで、さらに日本人が一人しか出てこないし、
言語がラテン語と英語なので。実写でどう撮影するのか苦労しましたね。いかに、日本の
匂いを消すか。厳しいスケジュールの中で撮影を終えられたのは、本当にスタッフのみな
さんのおかげだと思っています。美術部や照明部の現場での迅速な仕事ぶりには、毎回
感服します。」
T「小説は読み手の思い描くイメージが一番大切だと思いますので、先行してしまう印象
的なイメージの映像・動画・写真を避けて、文字(テロップ)やシルエットを多用しました。
通して見てもらえるように、全体のバランスやタイミングは、苦労しました。」
O「今回初めてブックトレイラーを作ってみて、映画の予告編とは全く違うものだと
思いました。よりCM的映像と割り切った方が作りやすかったかなと思いました。」
<ブックトレイラーについて>
―本の予告編を見てから本を読む、という新しい流れについてどう思いますか?
O「個人的には、映像を見てしまうと先入観が付いてしまいますが、逆にそれが本の
読みやすさに繋がるように思います。」
T「こちらのイメージを押し付けないように作るのは難しいと思いましたが、感覚として
は、本の裏表紙などにあらずじなどが書いてあるものの延長上に位置するものだと思って
います。」
S「自発的にあまり本を読まない僕なんかにとっては、書店でパッと本を見るだけでは、
やっぱり内容が分かりづらいし、裏表紙の文章だけでもイメージがわきづらい。ですから
そのような人にとってブックトレイラーの存在ってとても助かるといいますか、読書の足
がかりに大いになるものだと思います。」
―最後に自ら映像化したい原作はありますか?
S「すでに映画化されているかもしれませんが、芥川龍之介の『地獄変』です。とんでも
なくパワーがある文学作品ですから。ですが機会があれば、どんな作品でも映像におこし
てみたいですね。人が書いた本を撮影できるという作業が、とても面白いですから。」
O「僕は小説なら、真保 裕一『灰色の北壁』、村上龍『半島を出よ』。漫画でしたら井上雅彦『スラムダンク』です。ブックトレイラーを作るとしたら、映画の予告編風にチャレンジしてみたいです。」
T「特にこれという作品名はありませんが、今度はぜひ、映画の予告編風のブックトレイラーを作ってみたいです。」
ブックトレイラーには、新人のクリエイターに作品制作の場を提供するという意義も含まれています。みなさんのような才能あるクリエイターとの出会いを楽しみにしたいです。本日はありがとうございました。
(聞き手:三輪由美子)
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前編に引き続き、「スピリチュアル ことだま占い」の著者の天馬黎(てんばれい)さんの登場です。後編ではなんと!実際に「ことだま占い」を目の前で実践して頂きました!
——「ことだま占い」を拝読させて頂きましたが、“「ことだま」で判る、あなたの恋愛傾向”、すごく当たっていてビックリしました。話は変わりますが、今回のブックトレイラーは、初の実用書のブックトレイラーということで、いわゆる実用書のプロモーションにありがちな映像ではないものということでIZMAX監督に相談したところ、ことだまは「音」に宿る魂なのだから、それを音楽で届けるのが良いのではということでした。そこからミュージックビデオ風の映像を制作することになり、天馬先生に歌詞をお願いしました。出来上がった映像を見られたご感想は?
「実用書のイメージがこんな風に映像になってびっくりしています(笑)。」
——歌詞はどのように作られたのですか?
「天照大神をイメージして作りました。文字の無い時代、しゃべり言葉で意思を伝えていた時代の、日本語の響きを大事にしました。」
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今回は、初の著者インタビューです。
「オーラの泉」などの人気で、スピリチュアルなメッセージに関心を持つ人も増えてきた中、「ことだま占い」という新たな占いが登場。ケータイ書籍でブームになり、ついに出版。そして、実用書としては初のブックトレイラーによる新しいプロモーションを試みて頂いております。前編となる今回は、著者の天馬黎(てんばれい)さんにまず「ことだま」についてお話を伺いました。
——天馬先生、最初にまず「ことだま」とは何でしょうか?
「ことだまとは、「あ」から始まり「ん」で終わる、その音のひとつひとつに宿っている霊的な力=言霊のことです。言霊学ってのもあるんですよ。言霊学では、森羅万象が五十音のコトタマの法則によって成り立っていて、その法則が研究されているんです。日本最古の書物である『古事記』はこのコトタマについて神話のかたちを借りて説明しているとも言われています。」
——音そのものに意味があるということでしょうか?
「そうですね。意味というより、もっと霊的な力です。」
——最近、本屋でよく見る『子どもが育つ魔法の言葉』『運命をかえる言葉の力』みたいな本がありますが、あれも一種の言霊なのでしょうか?
「そう言えますが、もう少し深いかな。そもそもポジティブな言葉でさえ、一音一音の組合せで、その一音一音の持つ意味を知ることが言霊を知ることになる訳ですから。」
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山田悠介さんの新刊「パーティ」ブックトレイラーを監督した川野浩司さんの登場です!最終回となる今回は、ブックトレイラーという新しい動画コンテンツについて深く語ってもらいました。
<ブックトレイラーについて>
——ブックトレイラーというものを普及したいと思っているのですが・・・
——ブックトレイラーというものを普及したいと思っているのですが・・・
「本の入口としては分かりやすくっていいと思いますよ。現状どうやって本を選んでいるかを考えると、カバーとキャッチコピーとあらすじぐらいで選ばないといけない状況ですよね。そこにブックトレイラーもあると、雰囲気を伝えることがでますよね。だから、ブックトレイラーを作る時、小説の持つ雰囲気は間違えないようにしたいなって思ったんです。ブックトレイラーを見て感じた雰囲気と、本を読んだ雰囲気が全然違うものになると、嘘をつくことになってしまいますからね。逆に、小説に無いシーンを撮っているのですが、これは雰囲気を伝えるための味付けというか創作で、嘘にはならないと考えています。」
——「パーティ」の場合ですと、前回の話にもあったように、原作は過酷な設定と友情の話ということでしたが、当然そこに山田悠介さんのオリジナリティというか、ちょっと不条理な世界観がありますよね。それをどうやって非常に短い映像の中で表現できるのだろうかと思っていたら、こうきましたかってラストで、監督の映像のオリジナリティが加わることで、読後感と映像鑑賞後感が、ある意味揃っていると感心しました。
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山田悠介さんの新刊「パーティ」ブックトレイラーを監督した川野浩司さんの登場です!第1回に続き、「パーティ」ブックトレイラー制作の裏側や主演を務めた佐藤祐基さんについて語ってもらいました。
<「パーティ」のブックトレイラー制作の裏話>
■制作現場について
——現場では何が一番大変でしたか?
「山登りですね。山登りがリアルに大変でした。」
——どれくらいの高さのところで撮影されたのですか?
「普通に登って1時間くらいのところです。そこまで、役者さんとスタッフで登りました。」
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引き続き、最新作「パーティ」ブックトレイラーにて主演の佐藤祐基(2008年6月、佐藤智仁に改名)さんの登場です!
撮影現場の裏話や、演じてみたい役など精力的に語ってくれました。
——撮影についてお聞きします。今回は富士山付近での登山に、泣くシーンの撮影などもありました。撮影の大変さが映像だけでも伝わってきますが、撮影はいかがでしたか。
「おっしゃっていたように、断片的なカットが多いんです。台本があって、ストーリーが全部あるわけではないので、とても難しかったですね。でも僕としても忠実に物語を再現したかったので、そこは自分の頭の中でストーリーを組み立てて演じていきました。これは結構大変だったし、その分、自分の中でも成長できたかなと思います。」
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最新作「パーティ」ブックトレイラーにて主演の佐藤祐基(2008年6月、佐藤智仁に改名)さんの登場です!全く新しい試みとなったブックトレイラーへの出演、そして大変だった撮影現場での様子など、快く語って頂きました。
——“ブックトレイラー”という、新しいメディアへの出演依頼を受けての感想は?
「ブックトレイラーって何?って思ったのが正直な感想でした。小説を紹介する新しい映像、という感じでマネージャーから話を聞いて、本当に面白い試みだなと思いました。僕らが本を選ぶ時はブックカバーであったり、作者の名前で選ぶしかないですが、まだ未発売の本の映像を見て本を選ぶというのは、すごく面白いことだと思います。」