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7月のブックフェア―で出会った出版社の方で、ブックトレイラーを利用した書籍のプロモーション
にご興味を持って頂いた方々に、提案営業に行かねばと思いつつ、映画の方の仕事でバタバタ
しており、未だ行けていない。
というよりは、ブックトレイラーを制作することより、ブックトレイラーという動画コンテンツを、
どこで、どのように、ターゲット層に見せるかのリサーチや、Webプロモーションの協業
パートナーを探したりすることに時間を割いている。
それから、海外の事例、動向もリサーチ中。
私が最初に本を映像で紹介するという新しい映像ジャンルを創りたいと思って、
デジタルコンテンツ協会の補助金に応募したのが2003年。
その当時、「Book Trailer」をネット検索しても、検索結果はゼロだったので、
Book Trailerという造語で応募した。(この時は、最終面接で落ちてしまったが、
コンテンツの内容は太宰治の「ヴィヨンの妻」のブックトレイラーを作る想定での応募。
今、映画が公開中だが、その予告編とは大違い・・・)
その後、度々、Book Trailerをネット検索していたが、何も情報はひっかからず・・・
しばらくは、映画祭の仕事やら、映画の仕事で追われ、何もしておらず、2006年頃に、また、
別の補助金を見つけ、それに応募しようと思って検索した時に、Circle of SevenProduction
という会社がBook Trailerのサービスを始めていた。
当時は、Book Trailerは10作品くらいで、サイトは趣味的な感じだった。今は凄い!
まだ、You Tubeが始まったばかりのころで、You Tubeにはアップされていなかった。
会社概要を読むと、2002年にBook TrailerのTrade Markを取得とあった。
私より先に、この造語を作った人がいたんだぁ・・・って、ちょっと悔しい思いもあり・・・。
弁理士さんに調べてもらったら、アメリカ国内のみのTrade Markだったので、日本では
私が「ブックトレイラー」「Book Trailer」で商標登録。特に独占したい訳ではなかった
が、補助金申請の書類に、ヤル気を見せようと考えて・・・
2007年は、アメリカでもボチボチという感じだったが、2008年の後半頃からは、
飛躍的に増え、何社かBook Tailerのサービス会社が活躍している様子。
Book Screening
Expanded Books
Bookspots
など。
かのBarns&Nobleのサイトにも、Book Trailerを配信する専門ページを発見!
ほとんどのBook Trilerは、スチール写真の組合せ、テキスト、ナレーションで
作られているので、作品というよりプロモーション・プロモーションして、あまり面白
くないなぁ・・・
そういえば、スチール写真の組合せとナレーションだけ作った素晴らしい映画が
ある。
クリス・マイケルの「ラ・ジュテ」。
一か所だけ、女性の瞳が動くのが憎い。
You Tubeにアップされていたので、ご興味のある方はこちらから。
‘La...
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東京コンテンツマーケットに初めて行った。
以前から気になっていたが、例年この時期は東京国際映画祭やコ・フェスタの時期で、
私はリージョナル・フィルム(地域映画)に関係するイベントやセミナーなどの仕事が
あったり、昨年は関わっていた合作映画(「さくらんぼ 母ときた道」10月23日DVD発売!)の
公開があったりで、行く機会を逸していた。
ブースにはクリエイターの方がいらっしゃって、直接お話ができるのが
面白かった。映画のマーケットだと、ブースに立つのはセールス担当者や
プロデューサーですから。
もともとブックトレイラーは、実写で映画の予告編のような映像を作りたいと
思って始めたことだけど、この2年で意識が凄く変化した。
視野が広くなった・・・というより、視野を広くしないとブックトレイラーを作れないと
痛感した訳である。
ブックトレイラーを作りたい
↓
出版社が発注してくれないと作れない
↓
出版社にブックトレイラーを配布(配信)する場所や方法を提案しないと
発注してくれない
↓
ブックトレイラーは映像作品と思っていたが、動画コンテンツと呼ぶことにする
↓
動画コンテンツは配信する場所や広げるシステム(テクノロジー)が一杯ある
↓
人の関心を惹く動画を作らないと見てもらえない
↓
ブックトレイラーは実写映像にこだわっているべきでない
↓
色々な動画コンテンツ・クリエイターの作品を出版社に提案すべき
↓
東京コンテンツマーケットに行ってみよう!
ということで、有意義な1日となりました。
ここでのご縁が、新たなるブックトレイラー誕生になることを祈って
営業を頑張らねば・・・
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新潮文庫の100冊のページを見ていたら、こんなブログパーツがありました。
表紙の絵合わせゲームです。
本は内容もさることながら、装丁デザインも楽しみの一つです。
早く、本には「読む楽しみ」「装丁デザインの楽しみ」、さらに「ブックトレイラーを見る楽しみ」が
加わると嬉しいんですけどね。
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ブックトレイラー事業を始めて、早2年も経ってしまった。
新規事業スタートアップ補助金に事業案を提出したら、幸いにも採択され、
Booktope LLCを設立したのが2007年の10月。
最初の1年は、まずはブックトレイラーをいくつか制作し、このサイトを作ってみた。
が、そのブックトレイラーをどのように本の購買に繋げるかという提案を出版社に
できないと、制作者の自己満足になってしまうと気付き、しばし休止。
それから、配信する場所や、方法や、コスト等など、あれこれ広く勉強し始め、最近
やっと、色々な方法が分かってきたので、営業再開しようと思っていた矢先、週刊文春
9月24日号の林真理子さんの<夜ふけのなわとび>というコラムの【No. 1135 私のIT化】を
読み、「これは、凄い方法!」って唸りました。
パソコンが使えない林真理子さんが、勝間和代さんにアドバイスされ、今年の2月に
ブログを開設したところ、半年で月間アクセス数が170万になったそうです。
そこから、アマゾンで購入できるようにしたにもかかわらず、アマゾンで売れた本は
たったの14冊。170万のアクセスが来て、たった14冊。
そんなある日、ブログのネタがなかったので、<マリコ本コーナー>を作ってくれている
近所の本屋さんの写真と、ご主人の写真と、<マリコ本コーナー>の写真を撮って
「もし、ここで私の本を買ってくださったら、ちゃんとサインしますよ、預けておいてくださいね」と
ブログにアップしたところ、地方から来る人、郵便パック分も送ってくる人もいて、いまや
週に15冊は売れるとのこと。
「見よ、アマゾンに勝った。ささやかな私の成功例である」
とコラムは結んでありました。
そのコラムはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/200909/article_73.html
ネットを利用して読者へのリーチを多くするだけでなく、そこから、どうコミュニケーションの
機会を作るかが、いかに大切かということを、あらためて気付かされました。
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すっかり、ブックトレイラー事業の方が止まってしまっている。
再開すべく、今年はブックフェアに行ってきました。
昨年は沖縄の離島で「群青」の撮影をしており行けず、2年振りのブックフェアでした。
2年前に比べると、書籍の動画プロモーションに興味を持って下さる方が増えたという
印象でした。
さて、Booktopeで紹介した書籍のうち、2冊が映画化されました。
といっても、ブックトレイラーがパイロットとなったのであれば嬉しいのですが、
単なる偶然です。
映画「蟹工船」の予告編を見ると、「蟹工船」のブックトレイラーが選んだシーンと
大体同じでした。
もちろん、予算が違うので、比べると美術や登場人物の数など規模が
違いますが・・・
映画「2012」の予告編は、さすがハリウッドの大作です。
比べ物になりません。
実は、2年前、「2012」のブックトレイラーを制作する時、絵コンテでは
ミニチュアモデルやCGも使い、金髪の女の子のキャスティングも進めており、
本の世界観をスタイリッシュな映像で表現する予定でした。
が、既にその時、アメリカで映画化が決定しており、日本でのブックトレイラー
制作において、どれくらい映像化できるか、出版社の方でアメリカ側に確認を
したところ、内容に関しては一切の映像化がNGということで、結局、簡単な
ブックトレイラーとなってしまいました。
原作は本当に面白かったので、映画が楽しみです。
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本日は「子ども読書の日」ということで、国際こども図書館へ行ってきました。
iBTコーナーで紹介できるオススメ本を語って頂きたかったのですが、
国の図書館なので、特定の本のオススメはできないとのことで、残念でした。
Booktopeでは本を動画で紹介しておりますという説明をしたところ、
こちらの図書館では、絵本のギャラリーというコーナーで、絵本を電子化されて
紹介されていることを教えて頂きました。
絵本のギャラリー ⇒ http://www.kodomo.go.jp/gallery/
久し振りに、絵本を見て、絵本のブックトレイラーを作るのは面白そうだなぁ・・・と。
絵本ではありませんが、とても可愛い方法で、本を紹介している「The Book of SPAM」の
ブックトレイラーのことを思い出しましたので、本日はこれを紹介します。
このブックトレイラーのメイキング映像も見ることができます。
メイキング映像はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓
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今日、4月2日はアンデルセンの誕生日で、それにちなんで、IBBY(国際児童図書評議会)が
「国際子ども本の日」と制定したとのことです。
日本では、4月23日を「子ども読書の日」に制定しているようですが・・・
ということで、今日はオススメ絵本を紹介します。
「iBT」という、動画でオススメ本を紹介するコーナーがありますので、さっき自分で
撮ってみましたが、恥ずかしいので動画アップはやめました。
オススメ絵本は「フリッチス ふしぎな色の旅」です。
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ハーレクイン・ロマンスという書籍、いや、出版社をご存知だろうか。
ここが今、ちょっと面白いコンテストを開催している。
http://www.harlequin.co.jp/30th/
先日、日本で最大の英語フリーペーパーMetropolisをパラパラめくっていたら、“Be A Harlequin Hero In Japan”という見出しが目に飛び込んできた。
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いまから10年前にヒットした映画に、「恋愛小説家」というラブロマンス作品がある。
脂の乗り切った中年(初老?)のジャック・ニコルソンと、演技派女優の、決して美人とは言えない
ヘレン・ハントが共演した、大人の恋愛再生物語だ。
ニコルソンを始めとする役者陣は誰もが素晴らしく、
その演技力や演出、脚本など、様々な観点からベタ褒めされた作品だったが、この映画の
何が一番素晴らしかったって、そのラストシーンである。
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歌手・松山千春の自伝小説を映画化!
ということで、あの希有なキャラクターがいかにして生まれたのかが
発見できそうです。